「しっかりハンドクリーム塗ってるのに、手の甲のシワが消えない」

それ、本当に乾燥が原因でできたシワなのでしょうか?

「シワ=肌が乾燥してる!」と思いがちですが、必ずしも乾燥だけが原因でシワができるのではありません。そのことについて今回は書いていきたいと思います。

 

手の甲のシワの原因は乾燥だけじゃない

確かに、肌が乾燥するとシワっぽくなることは良くありますよね。

でも、20代半ば以降は皮膚に存在するコラーゲンの量が少なくなっていくので、肌がしっかり潤っていてもシワ・たるみが出来てくるものです。

コラーゲンは皮膚にハリ・弾力を出す成分なので、これが加齢で減ってしまったことが、シワやたるみの最大の原因です。

手は水に触れることが多いパーツなので乾燥しやすく、「乾燥を放置していたからこんなシワになったんだ…」と思うかもしれませんが、実際、保湿ケアをしてもなくならないほど頑固なシワは、乾燥が原因ではなくコラーゲンの減少が根本的な原因ということになります。

 

手のシワの原因、どうやって見分ける?

 

お風呂上がりは肌の水分量も高く、うるおっている状態です。

お風呂上がりに手の甲のシワが薄くなっていたり消えている場合は、乾燥によって出来ているシワということになります。

また、お風呂上がりでなくても、手の甲にパックをしたりハンドクリームをしっかり塗りこんで消えるようなシワなら、加齢によるものではなく乾燥によるシワということになります。

お風呂上がりすぐの状態でも、しっかり保湿ケアをしても全くシワが薄くならないなら、それは加齢や紫外線によってコラーゲンが減ってできたシワ(加齢ジワ)ということになります。その場合は、ただハンドクリームを塗っていても消えることはありません。

手の甲にピーリングをしたり、コラーゲン生成を促す化粧品でのケアが必要になってきます。

自分のシワは何が原因でできたのか?を知って、それに合ったお手入れを確実に続けていきたいですね。なめらかできれいな手になるために、がんばりましょう!

 

 

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